lulu00308jp-2.jpgある日の残業中、私は2人きりの社内で、仕事に厳しいアラサー行き遅れの女上司、美園和花さんと残業をしていました。和花さんは、いつもは厳しいのですが、その日はなぜか優しく、私にコーヒーを入れてくれたり、肩をもんでくれたりしました。 「今日は残業お疲れ様。頑張ってるね」 和花さんは、優しい笑顔でそう言って、私の肩に手を置きました。その時、和花さんのピタパンからこぼれ落ちそうなデカ尻が、私の視界に入りました。普段は厳しい和花さんの、無自覚なセクシーな姿に、私の心はドキドキと高鳴りました。 「和花さん、その、デカ尻、いや、その…」 私は、和花さんのデカ尻に魅了され、思わず口走ってしまいました。和花さんは、私の言葉に戸惑いながらも、恥ずかしそうに笑いました。 「ふふっ、私のお尻、そんなに魅力的なの?」 「はい、とても…セクシーです」 私は、和花さんのデカ尻に魅了された気持ちを正直に伝えました。和花さんは、少し照れくさそうにしながらも、嬉しそうな表情を浮かべました。 「じゃあ、もっと近くで見てみる?」 和花さんは、そう言うと、私の目の前にその大きなデカ尻を突き出しました。私は、和花さんのデカ尻に顔を近づけ、その大きな尻肉を両手で揉みしだきました。 「あぁ…だめ…気持ちいい…」 和花さんは、私の指使いに敏感に反応し、甘い吐息を漏らしました。普段は厳しい女上司の、無自覚なセクシーな姿に、私の心はさらに興奮していきました。